PROFILEプロフィール

マツモト ナオヤNaoya Matsumoto

I’yashi人

美容師との出会い

13才で美容師に出会った。

中学生1年生で初めて美容室に友達と一緒に行った事がきっかけで、美容師と言う職業を知る。
美容室と床屋とのヘアのイメージや雰囲気の違いにビックリした。
(小学6年生まで床屋でスポーツ刈りでした。)
美容師をカッコイイと思う。
この時のファッションは、古着とpunkファッションが流行り。
スニーカーはNIKEととラバーソールを履いてました。

美容師になろうと思ったきっかけ

16才
美容師になる決意
電気科のほぼ男子高校に進学し、青春を楽しむ事ができなく資格取得を目指す。
電気工事士や危険物取扱者の資格を取るが、やっぱり美容師になりたいと思う気持ちが強くなり、美容師を目指す事を決意した。

ヘアーは、男性はベッカムヘアーのソフトモヒカンやツーブロックが流行。
女性はアユ髪や盛り髪やコテ巻やダブルカラーが流行っていた時代。

ファッションはストリート系ファッションやBボーイやスケート系などが流行。

美容遍歴

18才
名古屋の美容専門学校に入学。
夏休みに地元の美容師さんに誘われてバイトを始める。
現場のスタイリストさんの仕事の凄さに圧倒し、スタイリストの責任感を知る。

男女のヘアーやファッションは個性的なハイブランドが流行。
ヘアー雑誌チョキチョキなどのモデル兼美容師さんが新しい美容師時代に。

20才
そのままバイト時代にお世話になった美容室に入社。(当時anti)

23才
スタイリストデビュー

24才
岡崎のレイフィールドに勤める。
東京などのカットコンテストを経験する。

25才
イレブンカットに勤める。
とにかく10分以内にカットするお店。

26才
安城で初めて独立。
居抜き物件をそのまま使い、普通の美容室を営む。

27才
家庭の事情でお店を閉める。

27才
オシャマヘアーの新規オープンのお店に勤める。
デザイン性の追求。改めて1から勉強。

30才
ビューティースタジオ ミントに勤め頭皮洗浄に出会う。
頭皮など東洋医学の考え方などを勉強する。
新規オープン店3店舗立ち上げを経験。

35才
I’yashi〜No〜図書館を立ち上げ、今までの集大成。
2回目の独立を10月からスタート。